2014 kinscamp 新潟

今年のキンズキャンプ新潟は五月十日から十一日となります。また、糸魚川の美山公園キャンプ場です。まあ去年のようなゲリラ豪雨はないと思いますが、近年天気だけは予側に苦しみます。参加者の普段の行いに左右するとも思いますので、くれぐれも天に逆らうような行いはこれからも慎みましょう。また楽しいキャンプをしましょう。今年は僕も上越にいてこのキャンプへ参加するアウトドア女子を増やそうと努力していますので、品のない行動しか出来ない人の参加はちょっとだけ拒みたいです。今年はどのようなもてなしが出来るか検討中です。まあキンズキャンプ並みということで…
去年の豪雨のキャンプに付き合って下さった方々にはハガキ等で御特典がありますので懲りずに今年もご参加下さい。

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今、こんな風景の中に居ます。

01401sight手前ナンバ山で奥が妙高です。その麓を流れる関川のほとりでKINS CAMPのワークショップというか、お客さんが知り合いしか来ないキンズキャンプをオープンしました。まあ一杯写真を並べて個展をやっている様でもあり、何はともあれまた何かが始まった感じです。
この通りはシャター通りと地元の人たちは言いますが、僕には普段のスタージスのメインストリートの様で好きです。雪がなくなったらバイクを並べてここから上越ツーリングを楽しみましょう。今年はここからの発信となります。
場所は国道18号上越バイバスの四カ所インターから西へ、高田方面に走って関川の稲田橋の手前二軒目右です。東京方面からだと上信越高速は黒姫と妙高は雪が壁の様にそびえていますが、晴れているときは走って来れます。凍結はたまらないけれど、スタッドレスタイヤ履いていれば問題無しです。まあ、またのんびりと書き込み始めますのでよろしくお願いします。

2013 ブラザーフッズミーティング

photo今秋のキンズキャンプ は9月の14日(土)〜16日(月) まで開催します。場所は前回と同じく長野県南佐久郡川上村の   ”青木の平キャンプ場”です。
受付開始は14日午前10時より始めます。 基本的に14日15日とも午後7時半ぐらいまでに。日本でも少なくなってきた自然の渓谷を生かした森でのキャンピングとバイカー交流を楽しんで下さい。尚今回も14、15両日午後3時より午後8時まで風呂を解放することができるようになりました(要入浴料)。参加費は¥3000となります。
キンズキャンプでは基本的にゴミは持ち帰りのキャンプミーティングです。このキャンプミーティングでの出店ご希望の方は 9月1日〜10日までにキンズキャンプ実行委員会までご連絡下さい。連絡先はバイブズ8月売りのトピックスのコーナーに掲示してあります。

バイクでの存在感って….

photoサハラ砂漠をひとりでバイクと走っている姿をイメージしてみてくれ。三日も四日も360度地平線しかない景色。でも走る目の前には大きなくぼみがあったり、十数メートルもの段差があったり、砂の吹き出しが目の前では壁のように立ちはだかっていたりと走ることに気を抜けない。そこを最低限の荷物と目一杯のガソリンを積んで朝から晩までルートマップをたよりにひたすら走る。まだGPSなど一般には使われていなかったころだ(非常信号用には軍が利用していたがナビはない)。この光景を冒険とか挑戦などという表現は僕には出来ない。バイクが壊れたらじぶんで修理しなければならない。その日のキャンプにたどり着いたら次の日の準備と体の手入れをしなければならない。そのなかでも気持ちのケアは最も必要だ。毎日がひとりの人間力とでもいうかその人次第なのだ。そんな中キャンプでその日をたどり着いた抜けきった人たちとの再会は、何事にも変えられない喜びというか、ただただ素晴らしいものだった。サハラというところがそうさせるのだろう。そしてそこを抜けきると誰もの顔が変わってくる。そんな人たちの写真を撮るために五回もそんなバイク乗りを追いかけていたということだ。
僕が何回もアメリカの荒野を走ってきたのも自身がそんなバイク乗りになりたかったからだろう。アメリカの荒野はサハラとは違うが一日中同じ景色の中を走るという意味では砂漠とあまり変わらない。唯一ガソリンスタンドとバー(人に会える場所)が必ずその道沿いには存在していることが重要で安心感にはなっているが、一日中周りの景色は同じで、いくつ丘を越えても同じ景色なんて言うのはざらな大陸だ。
僕らの日常はどうだろう。どこにでもコンビニがあって、ケイタイを誰もが持ち、とりあえず組んだ予定どおりにその日が暮れる。バイクに乗ってミーティングに遊びに行けばこれまた予定通りに宴会で盛り上がって、ことも無く帰宅。勿論これは素晴らしいことなのだけれど、何でもかんでも揃っているからこそ、味気の無い環境にバイクライフを送っていると感じるのは僕だけではないだろう。せめてバイクで走るときはバックロード一般道で走ってみるとか、日頃からメンテの行き届いたお気に入りのバイクで走るなど日常から抜け出したい。そこで手に入れた安心は独りよがりの一方通行的なものかもしれないけれど、バイクとともに目的地までたどり着き、キャンプで同じ様な人たちと出会ってまた確実に家に帰ってくる。そしてバイクともさらに仲良くなる。そんなバイクライフの方が僕は好きだ。そしてキャンプでは隣のサイトの人も同じように走ってきているのだから、ついつい話も弾む。そんなキャンプがあれば充分だと思っている。”雨で大変だった”とか”友達のバイクがトラブってしまって”なんていうことが後になってみれば楽しかったことに変わってくれればいいキャンピングなのだ。それにはそれぞれのトラブルを解消してキャンプまで来なければならないが、そんなたどり着くためのキャンプを提供出来ればと思うのだ。
毎度大げさのようだが世界中でこんな大きな変革期を迎えたこの時期、今こそ自分自身を確定させて社会ときちっと向い合って行かないと、バイクライフすら今後はサバイバルできないかもしれない。ほんとヤバいすよ。それにはたかがキャンプひとつこなすだけのことだけれど、バイクひとつ修理出来ることだけれど、これらのひとつひとつをこなせることが出来なくてはバイクライフを続けることすら簡単なことではなくなってしまうのではないだろうか。それだけのことなのだけれど、それほどのことにも思えるのだ。きちっと準備してきちっと走り、自立したキャンプをこなせる。そしてきちっと帰宅する。だからキンズキャンプの目指すファミリー観というのは、参加者同士がファミリー感覚をもって出会えるということなのだ。などとそんなことを考えながらキンズキャンプを続けている。きちっとキャンプツーリングを出来るということはそれほどのことではないのかな….

“キンズキャンプ” って…..

photoそやもそもキンズキャンプって何なのだろう? キンズキャンプは1985年頃スタートした。ハーレー仲間というよりアメリカンスタイルバイクライフが好きな仲間とハーレー乗りを中心ではあったが、国産車ありでのバイクツーリングが母体となった。しかし回を重ねるうちに目的地でしこたま飲んでしまって数時間横になったぐらいではことが済まなくなってしまった。そこで日帰りだけではものたらず、一泊二日のツーリングを楽しんだのだった。とはいっても日本にはアメリカの様な安易なモーテルシステムはなかったし、いちいち旅館やホテルを取らなきゃならない。その上このルックスでは当日予約などまかならない。ラブホテルでは彼女のいないやつは参加しにくくなるし、何かいい遊び方をいうことになってキャンプツーリングになったのだ。
そのころ僕のまわりはパリダカールというサハラ砂漠を縦に横に走りまくるラリーの取材を数年間続けていたので、キャンピング道具は充実していたこともあり、またこんな遊び方はアメリカのバイク雑誌からや、米軍基地のバイク乗りの遊び方を学んで、それならばと休みの前日からのキャンプツーリングになっていったのだった。まあどこのバイク乗りもこんな遊び方をしていた時代だった。90年代になってバイブズ誌に公示し呼びかけて伊豆に集ってみたら126人ものバイク乗りが参加した。これがバイブズミーティングの0回ということになった。雑誌の媒体力は凄いもので回を重ねるごとにその人数は倍々に膨れ上がって行き、現在のバイクミーティングの形状に至る。このころキンズキャンプはブラザーフッズミーティングと称してバイブズミーティングにぶる下がってその一部でキャンピングを重ねていた。しかし93年から僕ら自身がサービスする側としててんてこまいになってしまって、キャンプを楽しむどころではなくなり、バイブズミーティングとは別に自分たちもキャンプを楽しむこと、バイクを通してバイク乗り同士が知り合う機会を持てるカタチを目指してキンズキャンプとなったのだ。そして現在のブラザーフッズミーティングやキンズキャンプとなった。もちろんバイブス誌のバックアップがあってこそ、続けることが出来たことは言うまでもない。

それではなぜキンズキャンプはバイクキャンプに拘っているのか。大きなイベントとして買い物を楽しんだり、ライブで盛り上がったりと盛り沢山の遊び方ではなく、キャンピングに重点を置いているのかという本音を次回に…

キンズキャンプ 25 7月 27〜28日 糸魚川市 美山公園

photoキンズキャンプ25は本来は秋田で7月に予定していたのだけれど、こちらの段取り不足で延期ということになりました。そこで五月に開催した糸魚川市の美山公園で今年は特別に秋田の変わりに再びここで開催します。というのも新潟のスタッフが五月に雨が降ったのはその日だけだったということを、静かにしかもかなり悔しがって、お天道様に文句を言っても仕方がないのだけれど、今年に限って再びベストシーズンでの開催にいたったわけです。五月のキンズキャンプ24新潟は次の日地元新聞に載ったりして、協賛いただいた”加賀の井”さんや”越の誉”と地元の方々にも喜んで頂いたのですが、今度は糸魚川は山だけじゃないよと海ヒコさんたちからも声が上がり、海の幸も楽しもうとなりました。ただシーズンがシーズンだけに”生モノ”というより、”蟹汁”のメイン登場です。もちろん地元で新鮮な海産物を、参加者自ら手に入れてのバーベキューという手はあります。また次の日国道8号をチョイと北上して道の駅等でおみやげということも….まあともかかく7月のキンズキャンプは糸魚川で再びということです。前回参加出来なかった方々もふるってご参加下さい。天気が心配ですが…….

キンズキャンプ新潟 24 へ…一週間

photo早いものでキンズキャンプ新潟まであと一週間だね。このキャンプはバイクミーティングとチョイとばかり違うところに立ち位置があります。
雑誌などで案内してもらうときはミーティングの原点などとも紹介していただいていますが、ノスタルジックに昔のミーティングを再開している訳でもないんです。参加意志がメインなんです。だから今回も地元でキンズキャンプTシャツを作ってみたり、参加者がコシヒカリのおにぎりを作ってきたり、糸魚川の酒蔵から乾杯の酒のご協力をしてもらったりしています。また自分で手作りのインデペンデンス雑誌を創って参加するエディターや、自分のガレージに溜ったハーレーパーツをスワップしようとする参加者などと、”キンズキャンプ”という集まりのもとに自由に参加する集団を創ろうということなんです。もちろんキンズキャンプは大人のキャンプとしての管理はします。来年からはさらに色々な参加が予定されています。とりあえずは今年の糸魚川美山公園でのキャンプから楽しみましょう。
楽しみ方のひとつにキンズキャンプでは柏崎の酒[越の誉」のキンズキャンプバージョンを用意してみました。まあ新潟の酒で乾杯でもして一緒に楽しみましょう。

2013 キンズキャンプ24 : 新潟

photoこの春のバイクミーティング
”2013  キンズキャンプ 新潟”についての案内です。

2013年5月11〜12日
新潟県糸魚川市美山公園内特設キャンプ場
北陸自動車道糸魚川ICより148号線に出て左、日本海とは逆に向かう。
姫川駅を通り過ぎさらに南下、高速を降りてから2キロ程のところで右手にセブンイレブン。その先の信号(右手奥にアクティオというレンタル会社)を左折。
その先の踏切も渡ってキンズキャンプ案内にそって再び左折。上り坂を登れば受付に出れます。この美山公園は大きく色々なアクセス方法がありますがキンズキャンプに参加の方はこのルートを使用して下さい。
参加者の会場受付は午前10時からです。

基本的なキャンプミーティングです.キャンピングの用意をして参加して下さい。極端な大雨や何やら大騒ぎの時は中止をする場合がありますが、雨天決行です。キャンパーとしてバイカーとしての常識の範囲内です。パーキングスペースには限りがありますのでクルマでの参加は早めがよろしいかと….

尚出店希望の方々のスペースは用意をしていますが、出店スペースに限りがあります。バイブズの4月売り号にもトピックスとして 案内掲載してもらいますが、4月15日から30日までにキンズキャンプまでご連絡下さい。設営は前日午後2時からとなります。

Rock !

105goodfahhhh この年が明けてからロックしてました。あちこちで雪の絶対量は昨年ほどではないが雪の日が多いことや、バイクで極寒ツーリングをヒステリックにする趣向もなくなって来たようで、東京で静かに暴れていました。隠りついでに東京ばかり走っていました。
また、アウトドアではなくインドアでもアクティブなバイカーライフがあっても良いはずなので、久々に近所のスタジオに数十年来の仲間と集ってはバンドしています。
アメリカのように家のガレージや地下室で大音量のパーティは東京の環境では出来ないので、酒の量ガ制限されていたりスタジオ料金がかかったりしますがバンドでワリカンにすると、結構良いコストパフォーマンスです。スタジオのお兄ちゃんは変なバイカーがクーポン券を利用したりするので、不思議そうな目をしますが、こちとら十五・六の頃から四十年以上もロックしてますから、潰しはききます。
5月11・12に開催するキンズキャンプ24新潟については改めて詳細をのせます。早くバイクで新潟に行きたいなあ。ロックです。

精神疾患を伴わないHikikomoriだったかな。

photo何度もあったことではないのだけれど、この秋から冬に向かう季節に以前からありがちな引き蘢ってみました。サボるともいうことです。残暑の頃まではブラザーフッズMTGのことで目一杯の状態でいたのですが、バイクのイグニッションスイッチ周辺の不具合とキャブの老朽化による不機嫌とともに、この数週間は全くもって….乗り手の不具合なのでしょう。まあ来年のキンズキャンプ24新潟の準備に糸魚川に行ったりはしていたのですが、まあ なんとも。特に10月の大きなミーティング以後です。
全てはこれのせいかも知れません。久しぶりです。前回は一時停止での足付き不完全とかいった、恐ろしくも一方的に貰ったきっぷでした。今回も一車線の有料高速にてやっと広がった追い越し車線登場で低速違反のようなトラックを一気に追い越しにかかった時 でした。こんな理由での罰金は間抜けな自分に本当にへこむヨな、それにしても僕らが ¥18000稼ぐのにどれだけ大変なのか…..
この罰金って現金ではなく¥3000のキンズキャンプのTシャツ6枚じゃダメなのかなあ。まあそんなこともありました。チョイとばかり寒くなってきたけれどまた走りだします。